【国家公安委員長答弁】「イスラム国」の関係者と連絡を取っているとする人がいる

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2/4、衆議院予算員会で山谷国家公安委員長が答弁した内容をNHKが報じています。それによると、「具体的なテロの情報は把握していない」とした上で、「イスラム国」の関係者と連絡を取っているとする人がいると述べています。こんな人はひとりくらいしか知りません。

「イスラム国」の関係者と連絡を取っているとする人がいる

  1. 具体的なテロの情報は把握していない。
  2. 「イスラム国」の関係者と連絡を取っているとする人などが国内で確認されている。
  3. 国際テロの危険性として、シリアなどに渡航した戦闘員が帰還後に敢行するテロや、テロ組織と関わりのない個人がインターネットなどを通じて過激化したテロの危険性が世界的に指摘されている。

まず、大事なことは「具体的なテロの情報は把握していない」ことです。

つまり、これから述べる人物をテロリストだと認識していないと前置きしていることになります。

その上で、「イスラム国」の関係者と連絡を取っているとする人などが国内で確認されていると述べていますが、これは先日紹介した「シリアに行きたい21歳」のことかなと思います。


2/1、Twitterでイスラム国(ISIS/ISIL)関係者だと疑われている「@lsisbaha」と話している日本人と思われる「シリアに行きたい21歳」(@civillaw5 )が「来月そちらに行く」と話しています。


シリアなどに渡航した戦闘員が帰還後に敢行するテロ


この「シリアなどに渡航した戦闘員が帰還後に敢行するテロ」の可能性は、随分と前から国外で話題となっており、欧米などではすでに逮捕者が出ている事案です。

日本でも、シリア反対派に従軍した「鵜沢佳史」と「藤本敏文」はテレビなどでも報道されたように、シリアで戦闘に参加しています。

「鵜沢佳史」は現在国内にいて、ある昼の情報番組でインタビューされているのを見ます。

こういったシリアから帰国した戦闘員が帰国後にテロを起こすというのは、「アラブの春」が始まった頃から外国では言われており、警戒されてきました。

格差社会が戦争を生む


実は、もっと遡ると、今起こっていることは予測されていました。

小泉政権時代だった時代に、「これから格差社会になる」ということはすでに言われており、書籍などでも指摘するものがありました。

その時に言われていたのが、「格差社会が戦争の道筋となる」というものでした。

これについてはいくつか論があるのですが、ひとつは「格差社会に不満をもった人々により中国で民主化が起こる」というものです。アラブの春やシリアの事例を見るように「民主化も戦争」です。

そしてもうひとつは「格差社会で貧困が多くなった結果として、兵隊になる若者が増加する」という予測でした。

こういった予測は、小泉・竹中が進めた「格差社会」というものが「戦争への布石」だという批判材料で使われていたものです。

ちょうどこの頃、「テロとの戦いという新しい戦争の形態」ということが盛んに言われており、アメリカは国同士の戦争ができなくなり、新しい敵を創りだしたと話題となっています。

現実を見れば、「イスラム国戦闘員」も、社会への不満や貧困を理由に参加した者も数多くいます。

この頃、言われていたことが現実となっています。

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