【NHKが取材】「シリアに行きたい21歳」(@civillaw5→@Syriaikitai)NHK社会部から取材されるらしい件

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2/1に速報した「【第二の後藤健二?】速報!緊急事態!「シリアに行きたい21歳」(@civillaw5)来月イスラム国に行くと思われる件(ISIS/ISIL)」の、「@civillaw5」改め「@Syriaikitai」こと「シリアに行きたい21歳」ですが、NHKから取材されるそうです。

2/5 21時からのNHK「news Watch9」で放送されました。(追記)

とりあえず、悪びれた様子もなく、我々はキャプチャりました。

2015-02-03_031608

以下は実物の引用です。

取材したNHKは、「NHK社会部」(@nhk_syakaibu)だと思われます。というのも、フォローリストに入っているからです。

2015-02-03_031056

なぜ、「田母神」なのかわかりませんが、NHKが入っているのがわかります。

ついでに、市会議員にフォローされていますが、これは「山中基充 鶴ヶ島市議会議員」(@yamanaka_)のことです。フォロワーに市議会議員は現在彼だけです。埼玉県の議員ですね。

追記:2/5 21時からのNHK「news Watch9」で放送されました


2/5 21時からのNHK「news Watch9」で放送されました。また、外務省から渡航自粛要請が来たと報じました。

記事もありました。

日本人の21歳の大学生が、イスラム過激派組織「イスラム国」の関係者を名乗る人物とインターネットを通じてやりとりし、今月下旬にもシリアに入国しようと渡航計画を進めており、外務省から渡航の自粛を求められていることが、大学生への取材で分かりました。(後略)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150205/k10015252471000.html

なお、彼はまだ行く気満々です。Tweetは結構削除しているようですが、仮アカウントはまだ健在で、「あとは行くだけ」と書いています。

2015-02-05_214145

「なにがあっても助けないでください」とのことです。

しかし、近代国家政府は国民の生命を守る義務があるので、そんなこと知ったこっちゃなく救出に動きます。表向きは。

追記:2/5 ヤフー知恵袋の「conceived_789」と同一人物か?


昨年から、ヤフー知恵袋に、イスラム国に行きたいとする投稿をしている人物が注目されています。

内容は「イスラム国に貢献したい」とか「世界経済を混乱させたい」とか「社会に復讐したい」とか、なぜか「ユダヤ人が非難されているのかわからない」とかありますが、共通して言えるのは「自暴自棄」です。あと、外国語しゃべれないというTweetも過去あったし、世界情勢や世界経済についても、かなり疎いと思われます。

URL: http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=conceived_789

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これらの投稿は、その後削除されました。

本人が削除したのかは不明です。

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そこには何が書かれていたのでしょうか?

それは、次の記事で明らかにしています。

【イスラム国参加疑惑】2/20にまたNHKで「シリアに行きたい21歳」のインタビューが放送される模様(ISIL/ISIS)

その他の「イスラム国」関連記事はこちらです。

イスラム国の正体

  1. 2004年
    • 「アルカイダ分派」としてイスラム教スンニ派過激派武装勢力をアブムサブ・ザルカウィが設立
  2. 2006年後半
    • 組織再編で、ISI(イラクのイスラム国)となる。
  3. 2013年4月
    • 組織再編で、ヌスラ戦線を編入。今後「イスラム国」を名乗ることを示唆。
  4. 2013年後半
    • アメリカ・ワシントン政府が「イスラム国」を「ISIL」と呼び出す。(ISIL = Islamic State in Iraq and the Levant)
  5. 2013年後半
    • 米報道では「イスラム国」を「ISIS」と呼び出す。(ISIS = the Islamic State in Iraq and al-Sham)
  6. 2013年後半
    • 「イスラム国」は「イスラム国」利用を主張。(Islamic State)

一時期「ダーイッシュ」(DAIISH)とも呼ばれていました。これは悪役っぽい呼称。

後に「イスラム国」に編入される「ヌスラ戦線」は、自由シリア軍・イスラム戦線などと共同作戦を行ってきた組織で、当時から過激なイスラム原理主義者として知られていました。

「ヌスラ戦線」には、当初から外国人傭兵が5000人いると言われており、今の「イスラム国」に外国人が多いのもそのせいです。

そして、「ヌスラ戦線」に戦闘員を派遣していたのが、アメリカや親米中東国家(トルコ)などでした。

なお、日本では、今でも「自由シリア軍」とマスコミで報じられますが、実体は崩壊しています。その分派であった「イスラム戦線」が現在は勢力を持っており、この「イスラム戦線」は過去に、司令官が人JIN肉食べたと報じられ話題となったあの武装勢力です。

2010年まで4年間駐在した当時は、シリアの社会全体は非常に明るかった。父の跡を継ぎ2000年に発足した現バシャール・アサド政権は紛れもない独裁政権です。が、彼自身は、反アサドの欧米や周辺国が作り上げた悪のイメージとは違い、体制内改革を推進していました。閣僚たちには、傲慢を捨て国民とともにあれと折を見て訓示し、治安当局には国民との関係改善を進めさせていました。一部の不満分子には厳しく対処しても、一般市民への態度は先代とは劇的に変化していたんです。

そういう意味でアサド大統領はかなり努力しました。ところが2011年3月に最初の民衆蜂起が発生し、政権転覆をおそれた治安当局は再び牙をむきだした。アサド現政権の10年間の改革は水泡に帰してしまった。

一連の反体制派による内紛を、アサドは外国から押し付けられた戦争だと思っています。国内の反体制派組織は約3000で、大半はいわゆる強盗団ですが、いくつかの勢力は外国から支援を受けている。アサド政権としては、外国が資金・武器・兵站支援を止めさえすれば、1カ月で事態は収まると考えていました。

http://toyokeizai.net/articles/-/49687

オススメできるシリア関連書籍


そこらへんの信用できないジャーナリストではなく、中東専門家の本ばかりです。

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イスラム国の正体 (朝日新書)

↑ とにかくこれがおススメです ↑

これは、日本人のシリア在住大使「国枝昌樹」さんが書いた真実の記録です。シリアの実態がこれで分かります。

出版社の異なる同名のプロパガンダ本は間違っても買わないでください。

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シリア アサド政権の40年史 (平凡社新書)

↑ こちらも「国枝昌樹」さんの本です ↑

アサド政権を現地で見た実際の様子が書かれています。日本で報道されてきた内容がどれだけ大嘘かが分かります。

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報道されない中東の真実 動乱のシリア・アラブ世界の地殻変動

↑ こちらも「国枝昌樹」さんの本です ↑

こちらもおすすめです。イスラエルがどれだけ欺瞞に満ちた国家か分かるように真実の報道に迫ります。

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↑ 中東専門研究員 青山弘之さんの本です ↑

こちらも現地の報道をつぶさに精査して、公正に記録された書籍です。アメリカの欺瞞がよく分かります。

その他の「政治担当」記事はこちらです。

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