【歴史は繰り返す】ジョルジュ・ビゴー、矢面にさらされる日本、明治・日露戦争時と似た状況

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政治担当です。今回は、別の方に記事を書いていただきました。今回はそれを掲載しています。

最近、風刺画で話題になっているフランスですが、その風刺画家「ジョルジュ・ビゴー」を皆さんはご存知でしょうか?

知らない。

いえ、ご存知のはずです。

フランスの風刺画家「ジョルジュ・ビゴー」


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この風刺画を見ればお分かりだと思います。これが、フランスの風刺画家「ジョルジュ・ビゴー」の作品です。

明治時代、日露戦争の頃の風刺画で、米英帝国主義列強にそそのかされてロシア(当時は帝国)に仕掛けようとしている日本が描かれています。

今の日本と状況はソックリです。

当時の日本は世界の帝国主義国(先進国)の仲間入りをして、覇権を手にしようとしていたヤンチャな時代でした。それが良いか悪いかは別として、この風刺画は「そそのかされて矢面にさらされる日本」を描いたものです。

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調子に乗って帝国主義に突き進む日本を風刺した絵です。

日本を正当化する弁論もあるのでしょうが、やっていたのはただの侵略です。それが、当時の世界の趨勢だとしても、ただの侵略です。

次のこの絵に描かれるのは誰でしょうか?

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きっと、有志連合に挨拶まわりに出かけた人かもしれません。

上の絵は、帝国主義列強の仲間入りするために挨拶する日本。

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言論弾圧する明治政府。いや、これはまだ「自主規制」を促している段階です。

これが進むと・・・・

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残念ながら、歴史は繰り返すものです。

経験もなく、何も学ばず、何も反省しない、今の日本の大多数は、ビゴーの批判した「日本の欧化主義」と、ビゴーが愛した「日本で生きている人々」の相関関係すらも読み取ることができないのでしょう。

欧米のように生きるには日本人は未熟・・・・いえきっと日本人には合わないのだと思います。

経験もなく、何も学ばず、何も反省しない、今の日本の大多数が、また流されないことを祈るばかりです。

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