【5400円の食パン】超高級食パン「ブラビッシモ」の無添加パン工房「リスドォル・ミツ」が二度目の閉店(パン職人「廣瀬満雄さん」、食パンはスライスするたび不味くなる)

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1/24放送のTBS「ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」に、パン職人「廣瀬満雄さん」が出演されるようで、興味深いのですが、そこで「1本5400円の食パン」や「食パンはスライスするたび不味くなる」といった話題が出てくるようです。

食パンはスライスするたび不味くなる


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パンはスライスすると、スライスした面が空気に触れて(乾燥するから)劣化していきます。

フランスパンなどを買う方はわかると思いますが、数日すると乾燥して不味くなります。それと同じことが食パンにもいえます。

だから、パンを保存するときは密封するのが良い方法とされますが、冷凍庫で冷凍保存するという方法もあります。ただ、パンは匂いを吸収するので、そういったものと一緒にするのはよくありません。また、フランスパンなどのカリッとしたものは逆に密封するとフニャッとなることがあるので注意が必要です。

また、冷凍ではなく、冷蔵庫で保存する方もいますが、これは一番劣化が進む保存方法なので、保存する場合は「冷凍」である必要があります。食べる時は、冷凍のまま焼いて食べます。

1本5400円の食パン


では、1本5400円の食パンとは、どこの食パンなのでしょうか?

2015-01-24_190833
http://www.nipponselect.com/fs/nipponselect/S20030001
http://www.oisix.com/shop.gift–Wsc1-2973__html.htm

これは、パン職人「廣瀬満雄さん」がつくる超高級食パン「ブラビッシモ」という食パンです。

3斤分のサイズ(1本)で5400円というのも、なかなかどうかと思います。

材料も、卵は「烏骨鶏」、特製の特許済み天然酵母、発酵促進剤や膨張剤は一切不使用の無添加パンとこだわっています。

販売は、廣瀬満雄さんのお店で、無添加パン工房「リスドォル・ミツ」というところです。

ただ、ホームページはなんか落ちてます。調べてみると、2014年12月27日に最後のTweetが残されていました。

さようなら?

どうやら、手術をするようです。収録の後ですね。

12/30 17時まで営業して、20年間営んできたお店を閉店したようです。

ただ、本当に手術だけが原因なのかわかりません。というのも、意味深な投稿があるからです。

ただ、2014年12月30日の17時をもって、リスドォル・ミツを閉店(廃業)したことは確実です。

実はFacebookの方に書き込みがあって、そこにこう書かれていました。

理由は2つで、ひとつは「病気」、そしてもうひとつは「福島原発事故後の政府の対策に対する抗議の意味もある」とされています。一応、もうひとつ3つ目の理由も書いてありますが、それは以下をご覧ください。

要するに、これまで食の安全を提唱してきたことを「売名行為」だと中傷され続けて、心折れてしまったという話です。

お知らせ
年内(12月30日午後5時)をもちましてリスドォル・ミツを閉店(廃業)させて頂きます。もう二度と、この「リスドォル・ミツ」という屋号は使われることはないでしょう。そして廣瀬はパン職人を引退することにしました。
通算約21年続きました「リスドォル・ミツ」という看板を下すにあたり、今まで可愛がってくださったお客様に申し訳けない持ちでいっぱいです。また私自身も40数年に及ぶパン職人としての人生を、こういう形で迎えるのは凄く無念であり、残念至極です。
理由は二つありまして一つは私の体の事です。7年前に脳梗塞をやり、さらには腹部大動脈瘤が順調(?)に膨らんで2,5センチの血管に4,5センチの瘤が出来ております。つまりその部分は7センチに膨らんでいるわけです。この2月、3月には大手術をしなければなりません。(さきにも申し上げましたように)7年前に脳梗塞をやっているので病院側も慎重になっているのでしょう。
もう一つの理由は・・・「食」の業界に対する“抗議”です。ひいては行政、国に対する私個人のストライキです(抗議、ストライキ、等々いずれも私の一番嫌いな言葉ですが)。たとえば福島のお子様たちを疎開させることなく巨費を他に回しています。そして現在の食の業界も実情はじつに酷いものです。製パン業界を見ましても原材料のベクレル検査も行われておりません。大手14社は勿論の事、町のパン屋が日本中に数千軒あると言われておりますが私が知る限りベクレル検査を行っているのは数軒だけです。弁当等の中食産業も同様です。
繁盛しているということと儲かっているというのは違いますが、当店の場合皆様のお蔭さまで繁盛しております。この繁盛しているお店を閉めるという事がどんなに辛いことで、どんなに酷いことか。そして40年以上にわたってやってきた「パン職人」が現場を去る、という事がどんなに辛いことかお解りいただけるでしょうか。私の抗議は正に“焼け石に水”でしかないでしょう。明日のお子様の、そしてお孫さんの「食」の安全はどのように担保されているのでしょうか。外食産業にしてもしかりです。原材料のベクレル検査はおろか原産地の表示すら見当たらない外食産業がほとんどです。この「閉店」(廃業)が現在の「食」の業界に“一石を投じる”ことになればよいのですが。
そしてもう一つ挙げるとするのなら、実業にいる限り、たとえどんな正論を振りかざしても“宣伝”だ、と言われることです。ある方のFB上に載せられた記事を転載します。「廣瀬氏というパン屋。ご自身のパン屋宣伝投稿が多くあり、“放射能回避”とは言っているが、僕は当初から相当に懸念していました。あきらかに、宣伝過剰でした。」と言われてしまったことです。
ある文章を読んで、数カ月前より考え込んでいました。「心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与えられる人を愛してくださいます。」(コリント人への手紙 第29章7節)なをこういう形で終焉を迎えるに当たり、長い間温かい目で見守って下さった杉崎家の皆様、そして父である故廣瀬七男、母、故廣瀬繫子にも改めて御礼を申し上げます。またこの20年以上の間、好き勝手にやらせてくれた妻の千穂にも、この場を借りて深い感謝の意を言わせてください。
そして何と言っても長い間ご愛顧下さった地元のお客様、遠方からわざわざお越しいただいたお客様、通信販売でお買い求めいただいたお客様には感謝の言葉もございません。私のこういう形の我儘をお許しください。手術が終わり、無事に生還できたとしたらベーカリーの分野のみならず、「食」のコンサルタントとして生きていく所存です。

個人的には、放射能汚染の件は同意できるところがあります。

無添加パン工房「リスドォル・ミツ」
東京都杉並区西荻南3丁目8−7
営業時間:11時から19時
定休日:日曜・祝日
https://twitter.com/lisdormitsu
http://lisdor-mitsu.com/

なお、2011年8月13日にも一度「閉店」しております。つまり、二度目です。

その時の貼紙内容は以下です。

急なお話で申し訳ないのですが、このお店をお休みさせて頂きます。
私(廣瀬)が神経質すぎるせいなのか、それとも亡き父に教わった「愚直の精神」なのか解りませんが、とてもではないですがこのままパン屋を続けて行く気持ちが無くなりました。
「無添加」を標榜して16年間、特に西荻近隣のお客様 には大変お世話になりました。
今まで当店は発酵促進剤、乳化剤、香料、などあらゆる化学合成物質を不使用としたパン作りを続けて参りました。
そしてトランス型脂肪酸も不使用、更には「遺伝子組 み換え」、「放射線照射による種子」使用の心配から国外産小麦粉を一切使用せず、国内産小麦粉だけでパン作りを続けてきました。
しかし、3月11日以降、段々と広がっていく放射能汚染には頭を痛めてまいりました。
特に今巷で騒がれている「セシウム137」のセイです。材料、特に牛乳や乳製品にセシウム137が含まれているかもしれない、との心配が昨今のニュースで伝わってきました。
とにかく「自分の良心」に忠実に、そして政府も行政も無策だからこそ(五木寛之さんではないですが)動物的感と嗅覚で行動する事にしました。
自分は最後の最後までパン職人としてパンを焼き続ける、を心情にしておりましたが、今は安全な材料が手に入らない「パン屋のオヤジ」が、子供たちも口にするパンを提供する事によって、いつ「加害者」にならない、とも限りません。
ともかく今は安全な材料を探しに北海道、オーストラリア、ニュージーランドに行き、酪農従事者農業生産者の方たちにお話を聞いてみたいと思っております。
こういう形のワガママ を、どうかお許しくださいませ。
最期に、「 我、 渇しても、汚染した材料は使わず 」
ご愛顧に感謝しつつ
無添加パン工房 リスドォル・ミツ
店主廣瀬満雄

で、2012年7月26日に再オープンしています。その時の声明は以下のとおりです。

「リスドォル・ミツ」7/26(木)再オープンのご案内

昨年8月14日に「我渇しても汚染の材料は使用せず。」と啖呵をきり、約1年間、安心、安全な食材を探して、延べにすると地球を1週半しました。このたび全国のお客様の強いご要望で「リスドォル・ミツ」として再オープンする事になりました。

勿論顧問弁護士(安部 明先生)の許可を頂き、この度の運びとなったわけです。リスドォル・ミツはより一層安心、安全な食材でパン作りを再開いたします。昨年3月11日の津波で亡くなった方々には、ひたすらそのご冥福をお祈りするしか方法がございません。しかしそれに続く原発事故、またそれに次ぐ「直ちに健康に影響がでるものではない。」という“大本営発表”。我々庶民はいったい何を信じたら良いのでしょうか。

昨年3月12日~8月13日までの5ヶ月間、(今だから言えるのですが)それこそ“薄氷を踏む”思いでした。納入される国産の小麦粉、卵、バターに至るまで、“なけなし”のお金で買ったガイガーカウンターを片手にパン作りをしていた、というのが記憶にあります。そして自分の内面と対峙したとき、原材料に自信が持てない自分が「これ以上パン屋を続けていいものだろうか?」と強く問いただしました。8月13日お店を閉めた時、涙しました。その時の思いは、安心できない材料でパン作りを続けたくないと言う気持ちと、何故このような状況になってしまったのか、というある種の「悔しさ」でした。

(本音を言いますと、その時は“悔しさ”を通り越し「パン作りができない自分がこの世に存在する意味もない。」と自○すら考えました。)

閉店して二週間ほど経った時。小さなお子様を持つ若いお母さんから手紙を頂きました。その中にはこう書かれていました。「食の番人である廣瀬さん。子供の顔を見るたびに私達母親が強くならなければ、と思っています。
―――中略―――
どうか廣瀬さん、お店を再開して安全な食の提供に頑張ってください。」と書かれていました。悩んでいるのは私だけではない、多くのお母様方が、お子様を守ろうとする必死の思いが伝わってくるような文章でした。

多くのお客様から寄せられた励まし、また応援メッセージ、有難うございます。ここであらためて御礼を言わせていただきます。全国に渡るご支援いただいたお客様の励ましがなければ、私は「一介の初老のオヤジ」になっていたと思います。これからはパンだけでなく、スイーツ(焼き菓子)など多くの商品を安心、安全な材料で作って行きたいと思っております。

自然豊かな我が日本の大地を子々孫々まで守り続けるのが、我々に課せられた責務ではないでしょうか。今年に入りやっと自然農法のリンゴで著名な木村秋則氏から「自然農法で小麦も生産が可能」という連絡を頂き、より一層安心してパン作りに打ち込める体制が整いました。多くのお客様から寄せられた励まし、また応援メッセージ、有難うございます。ここであらためて御礼を言わせていただきます。

来る7月26日、派手なオープンではございません。僅かばかりの新聞折込をする予定になっております。これからは「無添加パンのリスドォル・ミツ」として頑張る所存です。宜しくお願い致します。全国の支援者の皆様、そして今まで応援してきてくださった皆様、本当に有難うございます。重ねて御礼申し上げます。「廣瀬満雄」は復活しました。

「絆」に感謝 廣瀬満雄

本人も書いていますが「神経質」な面はありそうです。(上は一部伏字にしました)

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