【歴史的ではない】1/11、仏「反イスラム過激派デモ」でイスラエルとパレスチナが一緒にいてもまったくおかしくない

Sponsored Link


日本時間昨晩から始まった、フランスでの「反イスラム過激派デモ」ですが(該当記事)、一部ブログで妙な記事を見ました。

どことは書きませんが「【歴史的事件】反イスラム過激派行進にイスラエルの首脳とパレスチナの大統領が一緒に参加してる! 歴史的写真を見逃すな!!」という記事です。

その記事によると、「イスラエルのネタニヤフ首相」と「パレスチナのアッバース大統領」が一緒にデモ行進しているのを、「歴史的瞬間」(つまり珍しい)としています。

2015-01-12_140749

両者は仲が悪く、相容れない関係ともいえますが、これまで2010年には「中東和平会談」を行っています。その際に、二人が会談して、一緒にいることはあったことであり、「歴史的瞬間」(つまり珍しい)の意味合いがよくわかりません。

珍しいといえば「珍しい」かもしれませんが、歴史的というほどのものかなという気はします。ま、歴史に残るとは思いますが。

なお、もっとも険悪だったPLO「アラファト議長」と、イスラエルで大統領と首相を務めたこともある「シモン・ペレス」も、かつて一緒にノーベル平和賞を受賞したりしています。(シモン・ペレスは当時外相)

また、パレスチナ自治政府は、イスラエルと「オスロ合意」で設立されたもので、2012年には国連で「国家」として扱われる待遇にもなっています。

そういうことを考えると、イスラエルとパレスチナが一緒にいてもまったくおかしくないのです。

参考:【仏デモ生放送】フランス テロ抗議の大規模デモ行進始まる

Twitterの口コミや感想

Sponsored Link

最新記事はトップページで!

京都発・地方が盛り上がるグルメや観光に撮影ロケ地の話題を提供!


購読するならRSSをご利用ください!

RSSはこちらをご利用ください。


マスコミ各社様の記事使用規約についてはこちらをご覧ください。

当ブログでは掲示板やSNSなど他メディアでURLや記事を紹介することはございませんので、掲示板などで記事を紹介されていても一切無関係です。誤解なきようお願いいたします。
当ブログで転載しているTweetはTwitter社の規約(2013/10)に準じた形式(API利用)によって許可された範囲で行われています。また、Tweet内容の所有権はTwitter社の規約によりTweet元のアカウント所有者にあります。そのため、当ブログでその所有権を主張するものではありません。Tweet内容については責任は負いませんので予めご了承ください。