【北鎌倉駅裏トンネル】名物「駅裏トンネル」が消滅の危機!道路になるとかで(11/30噂の東京マガジン)

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JR横須賀線「北鎌倉駅」のすぐ裏に名物トンネル「駅裏トンネル」はあります。なお、この話題は、11/30『噂の東京マガジン』でも取り上げられます。

場所は、JR横須賀線「北鎌倉駅」の北西裏手にある私有地の道路ですが、ここには岩壁をくり抜いた(素掘り?)だけの名物トンネルがあります。

崩落の危険が指摘されている「駅裏トンネル」が消滅の危機

このトンネルが消滅の危機にさらされているというのです。

出来てから80年以上経過しており、剥落やひび割れもあることから、2013年12月から「北鎌倉駅裏トンネルの安全対策協議会」という地元町内会と学校関係者が安全対策を話し合う会が発足していました。

その協議会で、コストや安全面を考慮した上で、岩そのものを切り崩す「開削」を決定。

これは妥当な判断のように思えます。

しかし、地元の市民団体で、景観と史跡保護の観点から同トンネルの保存を求めて活動する「北鎌倉史跡研究会」が、「トンネル崩落の根拠に疑問がある」として、補強やトンネルを使わなくてもよいように駅の改札を増やすことを提案し、保存を前提に話し合いをと訴えました。

問題はどうやら周辺住民の理解を得られていない協議会側にある?


周辺住民からは「大船高校や小坂小学校の通学路として使われており早期の対策を」という声も出ているため、結論ありきの「開削」が最良の対策なのですが、反対派も存在しているというのが現状です。

また、反対派からは、市への対応に不満を言い出す者も出ています。

きちんと議論すれば、問題なく決められそうなことなので、きちんと理解を得られるように「協議会」は動くべきという話のようです。

歴史あるトンネルという意見も?


「開削」には反対している「北鎌倉史跡研究会」からは以下のような意見も出ています。

「トンネルがある岩塊は平安時代以降、鎌倉と外界を隔てる境界として機能してきた」

歴史的にこういう境界は日本中至る所(無数)にあります。それが昔には当たり前だったからです。いわゆる柳田国男の「峠の表裏論」に近い話です。

ただ、それを根拠に危険な場所をまだそのままにするというのは(価値観の違いかもしれませんが)、変な話だというのが多くの方の意見なのではないでしょうか。

北鎌倉駅裏トンネル 協議会、開削方針を確認
JR北鎌倉駅に隣接する「駅裏トンネル」の安全対策について話し合う協議会がこのほど開催され、岩そのものを切り崩す「開削」を前提に話し合いを進める方針が確認された。同トンネルをめぐっては、景観や史跡としての重要性を訴えて市民団体が保存運動を行っているが、通学路として多くの児童・生徒が利用していることや岩塊が崩落した場合、周辺や鉄道への影響が大きいことなどから「早期に抜本的な安全対策が必要」と判断した。
http://www.townnews.co.jp/0602/2014/11/28/261901.html

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