【出演中止】11/29テレ朝「朝生:朝まで生テレビ」で評論家の荻上チキ氏や小島慶子さんが出演中止

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先日、解散前日の20日付で自民党政府が各マスコミに出した「選挙期間中の報道の公平性を求める文書」が話題になりました。

その文章が話題になり、「ごく当たり前の文章で何が問題か?」といった意見から、逆に「言論封殺になる可能性がある」といったものまで意見がでました。

解散前日に出した安倍政権の文書が「言論統制」だと話題だが、文書自体に問題はない

この文章自体は特に問題はありません。また、こういった文書は珍しいものでもありません。別に、安倍政権だから出したわけでもありません。

報道機関が公平中立であるのは当たり前だが、実は不可能であるという現実


報道機関が公平中立であるというのは当たり前のことです。

しかし、現実には思想にドップリ使った「産経」「朝日」などを代表に、現状の報道機関が公平中立なところは存在しません。これは「偏向報道」として問題になっています。

要するに、マスコミがいけないのですが、この「報道機関が公平中立であるべき」というのは実質的に不可能なのです。

そして、もしこれを完遂しようものならば、徹底的な公平性が求められることになり、過剰なまでの自主的報道規制につながってしまうからです。

また、そんなことをしていたらマスコミは経営的にも成り立たないでしょう。つまらない無機質な北朝鮮のような報道になってしまいます。

しかし、現実的に起きてしまったテレ朝の「朝生」での評論家の出演中止事件


ただ、今回の安倍政権の文書は「慰安婦報道」の件もあって、朝日新聞系列に影響を与えています。

そのひとつが、11/28の23時頃に報じられた「朝まで生テレビ」での評論家の出演中止事件です。

これは、11/28深夜から29日朝まで放送だった「朝まで生テレビ」で、当初は政治家と評論家を呼んで討論するという企画だったのですが、実際には議員のみの討論会になりました。

実際に見ていましたが、非常につまらない番組になっていました(笑)

今回の件で、出演直前で出演を中止と局から言われた評論家「荻上チキ氏」とタレント「小島慶子さん」は、局側に「中立、公平性の担保」を理由に断られたといいます。

これはあくまでも「安倍政権が強要したもの」ではありませんが、「従軍慰安婦問題」などの、これまでの経緯から文書が効果を出したものだと思われます。

報道側が過剰反応した例であることは間違いないのですが、民間の個人(ネトウヨ)などからの攻撃も激しくなり、そういう結論に至ったのでしょう。

朝日側にも問題はありますし、ネトウヨにも大きな問題があります。そこに、安倍自民党が間隙を突いて(偽善者ぶって)「言論統制」を目的に文書を出した結果、朝日がまんまと引っかかったという結果になった例になっています。

ま、こんなことはマスコミも長くは続けないとは思います。だって、経営成り立たないですから。

テレ朝:「朝生」で評論家の荻上チキ氏出演中止
テレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ!」(29日未明放送)で、出演する予定だった評論家の荻上(おぎうえ)チキさんら政治家以外のパネリストが、局側の意向で出演を取りやめていたことが28日、わかった。各党の議員と文化人らで衆院選について討論する予定だったが、「中立、公平性の担保」を理由に、荻上さんらが出演を断られたという。
http://mainichi.jp/select/news/20141129k0000m040139000c.html

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