【不正アクセス禁止法違反】11/19、プロキシサーバー管理業者を一斉摘発

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11/19 午前、警視庁など20の警察本部が一斉に各地のサーバ管理会社を一斉摘発しました。

サーバ管理会社は「プロキシサーバー」を日本国内に設置し管理していた会社で、中国から身元を隠す目的でプロキシーサーバーが使われていた件での摘発になります。

報道では「中国」とありますが、過去「台湾」や「ベトナム」からも同様の事例は多数あり、オンラインゲーム会社への不正アクセスやRMT(リアルマネートレード)のためにアクセスに使われてきました。最近では、銀行への不正アクセスなどにも使われていたようです。

こういった場合、一般に公開されているProxyでは遅くて使い物にならないので、日本国内に独自のプロキシーを設置するのが通常です。

産経新聞では「著作権法違反容疑」と報じていますが、これは本当の目的ではないでしょう。NHKが報じたように「不正アクセス禁止法違反」が本命で、海外からの身元を隠したアクセスを取り調べるのが一番の目的です。

そのうち、報道されているのが東京都豊島区駒込の「サンテクノ」という会社です。ありがちな会社名ですから、ググッっても出てこないと思います。

続き:【ID5億件見つかる】11/19、プロキシサーバ業者が一斉摘発し大阪でIDが5億件発見させる

プロキシサーバー管理業者を一斉摘発
インターネットバンキングの不正送金事件などで、発信元を隠すためにネットへの接続を中継するプロキシサーバーと呼ばれるサーバーが悪用されるケースが相次いでいることから、警視庁など20の警察本部は、各地のサーバー管理会社が中国の顧客に不正に日本のインターネットに接続させようとしたなどとして、不正アクセス禁止法違反などの疑いで一斉摘発に乗り出しました。

摘発されたのは、全国各地にある「プロキシサーバー」と呼ばれるインターネットへの接続を中継するサーバーの管理会社です。
このうち、東京・豊島区駒込にあるサーバー管理会社「サンテクノ」には警視庁が捜索に入り、32歳の社員ら2人が他人のIDとパスワードを使って、中国の顧客に日本のインターネットに不正に接続させようとしたとして、不正アクセス禁止法違反の疑いで逮捕する方針です。
プロキシサーバーは、発信元が海外でも国内から接続したように装うことができるため、インターネットバンキングの不正送金事件などに悪用されるケースが相次いでいて、19日は、警視庁のほか、北海道、神奈川など20の警察本部が管理会社の一斉摘発に踏み切ったということです。
警察当局は、これらの会社が犯罪に悪用されることを知りながら顧客に接続させていたとみて捜査する方針です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141119/k10013314911000.html

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