【不思議な縁】都城市立美術館洋画家 中澤弘光の作品「静聴」が結んだ柴崎育久さんご夫婦の縁

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2012年1月15日の宮崎日日新聞で「不思議な縁」で出会った夫婦が報道されました。

記事には「60年ぶり「静聴」と再会」とタイトルが付けられており、夫は妻と出会う前に作品を美術展で鑑賞してモデルの女性にひとめぼれ。その後、結婚した女性が実は、そのモデルの女性だったということを知ったという記事です。

その奇跡の絵はどこのなんていう絵画なのか?


実は、この絵は都城市立美術館に収蔵されている洋画家 中澤弘光の「静聴」という作品です。

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洋画家 中澤弘光は、1874(明治7)年生まれで、佐土原藩士を父に持つ家庭に生まれました。

都城市立美術館
宮崎県都城市姫城町7−18
開館時間:9時から17時(入館は30分前まで)
休館日:年末年始、毎週月曜(月曜日が祝日の場合は開館し、その翌日休館)
入館料:無料(常設展)、特別企画展は有料
http://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/artmuseum/

今回の話「不思議な縁」の概要


その夫婦は、2012年5月11日にNHKで放送された「運命の出会いスペシャル!!『ドラクロワ』」でも放送されて話題になっています。

東京都世田谷区在住の柴崎育久(80)さんと富子(80)さんご夫婦が運命の絵と再会
昭和26年、ご主人がまだ大学1年生だったころに、絵が好きな柴崎青年が通っていた美術館で1枚の絵画に出会い、その絵の女性に一目ぼれしてしまう。その1年後の昭和27年に偶然富子さんの誕生日パーティーに呼ばれる機会があって、2ヵ月後に交際して昭和33年に結婚。
その後、柴崎青年が見た絵画の女性というのは、当時絵のモデルをしていたその富子さんだったということが分かり、60年後の2012年1月14日に夫婦で絵に再開することになる

当時、富子さんは絵画のモデルをしており、それを偶然にも将来の伴侶となる男性が見て一目ぼれしていたところにロマンがありますね。

洋画家 中澤弘光とは?


洋画家 中澤弘光は、1874(明治7)年生まれで、佐土原藩士を父に持つ家庭に生まれました。

1900(明治33)年創刊の雑誌「明星」(与謝野鉄幹 主催)では口絵を担当しています。与謝野鉄幹の妻である与謝野晶子の装幀も数多く手がけました。

与謝野晶子の大作「新訳源氏物語」では装幀と挿絵を担当しており、洋画家でありながら源氏絵も描くなど多彩な才能を見せています。

旅行や温泉が大変好きだったようで、日本全国各地に赴いて景色や温泉の絵を残しています。あまりにも、温泉が好きすぎて、田山花袋と共著で温泉のガイドブックまで刊行するほどでした。

1964年に90歳まで長生きして、生涯現役の画家として活躍されたそうです。

この話は、11/9放送の「不思議探求バラエティ ザ・世界ワンダーX★偶然か?!運命か?!ミラクルSP!!!」でも放送されます。

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