【安倍辞任秒読み?】「JR労組」大反発か?10/30の国会中継(衆議院)で、安倍総理が「JR労組」を革マル派だと断定、枝野民主党議員は献金を受けていたと非難するも的外れで辞任の危機?

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10/30の国会中継(衆議院)で、安倍総理は民主党「枝野議員」との答弁の中で、「JR労組」を革マル派だと断定し、「JR総連・JR東労組」から献金を受けていた枝野議員を非難していました。ちなみに、800万円献金とか言っていますが、400万円だった気がします。

ビデオはこちら

安倍総理は「JR労組」に革マル派が浸透していると断言。そして、革マル派を暴力集団と決めつけ(これは昔はそうだが)、「JR労組」が暴力集団と言うかのような答弁を行っていました。

これについて左右大騒ぎ


保守層「枝野に巨大ブーメラン」とか言っていますが、それはたぶん2005年にすでに国会答弁されて正式に話題になった事ということを知らないからでしょう。

また、逆に革新層は、「JR労組」を過激派集団だと断定した安倍総理の進退問題に発展させようとしている感じがしますが、これは無理な話です。

なぜなら、これについては今回初めて出てきた話ではなく、2010年5月に国会答弁されている内容であるため、今また騒ぐ話ではないのです。

そのため、動画にあるように「その話を今する気なのか」と言うような(うまく聞き取れませんが)野次が飛んでいるのです。

また、安倍総理も過去に正式に国会答弁された内容を話しているのであって、これも別に問題ありません

ここが今回の注意点です。

ただ、的外れな話であったことは事実


ただ、今回の安倍総理の話は、ヤジで言われているように、「いまここで話すこと?」という的外れな話であることは事実です

タイトルで煽りましたが(笑)、JR総連は別に騒ぎはしないでしょうし、枝野議員からすれば「関係ない話するな」でしょうし、安倍首相は「昔の話をしただけ」ということで・・・・

これ、実は大した話ではありません(笑)

JR労組の件は公安調査庁の白書に出てくる話で珍しくもない


JR労組の件は公安調査庁の2008年「内外情勢の回顧と展望(平成20年1月)」に出てきます。

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これも今更な話です。

全共闘世代では「革マル」とか「中核派」とか「ベ平連」とか「民青」とか、よくご存じでしょうが、「革マル」はこの中でも大学や公安とつながって、他の勢力の情報を売っていたと言われる組織だし、ほんまもんの左翼ではないように思います。

なお、この話は2010年2月にも警視庁は広報誌でJR総連やJR東労組に革マル派が浸透しているとの認識を示しています。

一部で2009年6月9日の判決を持ち出して「安倍アウト」と騒いでいるが


一部で2009年6月9日の判決を持ち出して「安倍アウト」と騒いでいる人もいます。

参考:でっち上げ「業務上横領事件」12.7 弾圧・国家賠償請求訴訟の勝利判決にあたって

しかし、その後の2010年2月にも警視庁は広報誌でJR総連やJR東労組に革マル派が浸透しているとの認識を示しています。

これについては、Wikiに詳しい記述があります。

佐藤勉衆議院議員が第174回通常国会(注:2010年1月18日)の質問答弁にて鳩山由紀夫首相に問い質したところ、鳩山首相は「JR総連及びJR東労組の影響を行使し得る立場に、革マル派活動家が相当浸透している」との答弁書を送付した。更に、(注:2010年)8月3日に開催された第175回臨時国会予算委員会にて平沢勝栄衆議院議員が「JR総連及びJR東労組の政策調査部長という幹部が民主党の公認で全国比例区から出馬し当選している」と指摘、それに対して中野寛成国家公安委員会委員長は「革マル派が相当浸透しているとの認識は事実である」「候補者が民主党から出たいと希望し、当時の民主党執行部が判断し公認した」という趣旨の答弁を行った
Wikipedia

つまり、2009年の判決うんぬんは無関係に、その後もJR総連などが革マルと繋がっているのではないかという疑惑が、公安でも指摘し、国会でも答弁されているので、2009年の判決を持ち出して「安部アウト」というのはどうかなと思われます。

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