【局長自腹補填】大阪観光局長が「大阪国際音楽フェスティバル」損失を自腹で2700万円を自腹補てん

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10/22 15時に毎日新聞が報じた内容で赤字を大阪観光局長が自腹で補填したと報じられました。

大阪観光局が開催した「大阪国際音楽フェスティバル」でチケット売上が予測の2割強程度だったことで、9400万円赤字という話です。

それはもう仕方のない話です。

話題になっているのは、「実行委員長の加納国雄局長」が自腹で補填したという話です。

なぜ「大阪観光局」の局長個人が損失補てんするのか?


今回の件で、Twitterでは、「個人がなんで補てんするの?」と疑問も出ています。

これ、普通に考えたらおかしな話に見えるのですが、大阪観光局は実態は「公益財団法人大阪観光コンベンション協会」です。つまり、法人であって行政組織ではありません

組織のトップというか、この組織には会長がいるので、イベント実施トップの実行委員長が自腹で補てんしたということなので、これは別に不思議ではありません。

「税金で補填しないために自分で負担した」というコメントの真意


記事はまだあって、局長コメントで「税金で補填しないために自分で負担した」とあります。

これも、当然で「税金で補てん」することは、いくら大阪府や大阪市と密接な関係にあるといっても、税金で賄うものでもありません。ただ、国から補助をもらっている場合もあって、大阪観光局は府・市から年間計5億円をもらっています。

つまり、大阪観光局自体は税金で運営しているものです。

運営補助に税金は使えても、損失補てんに税金は使えないというのがコメントの真意です。

貸付などにも限界があったか?


今回、損失部分は貸し付けなどで補うとのことですが、足りない部分を局長が払ったということになります。

それほど巨額だったということですが、公益財団法人の信用度はズバ抜けて良いのに、借りることが出来なかったという部分は気になるところです。

根本原因は外部業者に投げてたこと


当然、年度内予算は決まっているから大きな赤字は補てんできないわけですが、大きなイベントであるからこそ、収支計算がどうなっていたのかという疑問が出てきます。

しかし、今回の件は「イベントの計画や収益予想などは外部業者任せ」ということで、実際に赤字が出た場合の対応は考えていなかったということなのでしょう。

赤字に税金を投入しなかったということは評価できますが、運営には問題がありありという話ですね。

地方のNPOとか公益法人とか、そんなもんです(笑)

大阪観光局:赤字2700万円、局長が自費で補填
大阪観光局が今年4月に開催した国際音楽イベントが約9400万円の赤字を出し、うち2700万円を実行委員長の加納国雄局長(69)が自費で補填(ほてん)していることが分かった。イベントの計画や収益予想などは外部業者任せで、チケット収入が見通しの2割強に低迷したという。チェック機能や責任のあり方に疑問の声が上がりそうだ。
(中略)
赤字の補填は加納局長が自費で支払うほか、観光局の事務局機能を担う同協会が実行委へ貸し付けるなどして埋める。税金からの補填はないという。

「税金は使えぬ」
加納局長は「大規模なイベントを開催した経験がなかった。イベント計画や収益予想などは民間の企画会社にお願いした。自分の監督責任であり、しっかり管理できなかった。税金で補填しないために自分で負担した。大阪の知名度を上げる効果はあったが、今後はリスキーなイベントはやらない」と話した。
http://mainichi.jp/select/news/20141022k0000e040239000c.html

そのころ「OsakaBob」(大阪観光局公式キャラクター)は?

LINEスタンプを売っていました!

損失補てんしないといけませんものね!

えらいなぁ。

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