【飛鳥の石造物】現代に残る日本の巨石文化(奈良県明日香村)

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奈良県の飛鳥地域には「石舞台古墳」(飛鳥歴史公園内)のような巨石で組まれた方墳があります。

この地域には、他にも多くの人工的な巨石が見られ、山中に今も野ざらしとなっている大きな石を見ることができます。

利用用途が不明な人工巨石「益田岩船」


人工的な巨石は、その利用用途が不明なものが多く、奈良県飛鳥地区で見つかっているものでも、それがなにに使われたのかは未だに分かっていません。

そのひとつに「益田岩船」(ますだのいわふね)があり、山奥の山中に無造作に置かれた石です。使用用途など一切が不明で、数ある巨石の中でも最大のものと言われています。非常に精細に切断されたもので(掘られた?)、どうやって当時ここまで加工したのか不思議な石です。

2014-10-15_191413

地図には「益田岩船」とあり、ストリートビューが表示されるのですが、実際には「岩船山」の頂上付近に行くにはロープをつたって登山する必要があります。

座標:34.470528, 135.788694

奈良の飛鳥にはこういう巨石が多数あります


石舞台古墳は、被葬者は明らかではありませんが、7世紀初頭の権力者で、大化の改新で滅ぼされた蘇我入鹿の祖父でもある蘇我馬子の墓だと言われているように、この辺りには飛鳥時代の文化がたくさん残っています。

国営飛鳥歴史公園
http://www.asuka-park.go.jp/ishibutai/

飛鳥の巨石一覧
鬼の爼・鬼の雪隠
益田岩船
猿石
石人像
人頭石
二面石
亀石
亀形石造物
マラ石
弥勒石
須弥山石
酒船石
出水酒船石
車石
文様石
川原の立石
岡の立石
上居の立石
こぐり石

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