「スタバはないけど砂場はある」で有名(そうでなくとも有名)なのが「鳥取砂丘」です。私も、ここでラクダに乗ったことがありますが、広大な砂浜です。「砂漠」と形容されることもありますが、「砂浜」という方が合っていると思います。実は、ストリートマップでは、この鳥取砂丘も見られるようになっているのですが、ルートをたどってみると広大な砂浜であることが分かります。
でも、この「鳥取砂丘」日本では二番目の広さなんです。
鳥取砂丘のストリートマップ
鳥取県が誇る観光地「鳥取砂丘」ですが、最近はストリートマップで歩くことができます。
上のマップは、まっすぐ進むと海まで出られるようになっています。

広大な鳥取砂丘、広いけど日本一ではないのです
砂丘っぽいところもありますが大きい「砂浜」という場所で「南北約2.4キロ、東西約16キロ」という広大な敷地を誇ります。
東西約16キロ
しかし、ここが日本一の広さだと思ったら実は違って、日本で最大の砂丘は青森県にあるのです。
日本一の砂丘「猿ヶ森砂丘」
実は、日本一大きい砂丘は「猿ヶ森砂丘」というところで、青森県にある広大な砂浜です。
猿ヶ森砂丘は「下北砂丘」というのですが、一般人は立ち入ることができません。
というのも、東通村の「下北試験場」という防衛庁の施設があるからです(防衛省技術研究本部下北試験場)。
広さでいえば、単純に鳥取砂丘の30倍の広さがあり「南北約2キロ、東西約17キロ」で、鳥取砂丘より少し広い砂浜です。
東西約17キロ
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