【どうなる?】石油王ロックフェラーが化石燃料使わない宣言

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9/23 AFP電によりますと、世界最大の石油財閥であるロックフェラーが、22日に化石燃料に対する投資を止めると発表したそうです。ロックフェラーは石油王として有名です。米エクソンモービルの創始者一家です。

まさに、本業とも言える業態からの撤退となりますが、今となってはビジネスの一部です。

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  • 民間機関や個人、地方自治体などによる連合でも500億ドル(約5兆4000億円)の投資撤退を宣言
  • 内、資産規模8億4000万ドル(約900億円)がロックフェラー兄弟財団の投資

日本への影響は?


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また、環境に最も有害なエネルギー源とされる石炭灰と油砂(オイルサンド)へのすべての投資を止めると発表しています。これが、今回のポイントとなりそうです。

当然、日本にもこういった話は影響するはずで、「化石燃料はダメ=原子力発電必要」という流れが加速すると予測されます。

また、中国との日本海側でのオイルサンドの利権争いにも影響するはずで、ロスチャイルドの影響が強い中国共産党がどう動くかが注目点です。

※ロスチャイルドは、今回発表したロックフェラーの親分です。

自動車産業にも影響


経営者というのは、こういった話題に敏感なので、ここまでハッキリと宣言されると、一気に電気自動車にシフトする可能性もありそうです。

もちろん、一気に化石燃料がなくなるわけではありません。しかし、風潮としてはありえるということです。

追記:2015年1月5日に、トヨタ自動車が燃料電池車の普及に向け、燃料電池関連の全特許を無償提供すると話題になりました。今回の件と大いに関係がありそうです。

なにが重要?


こういった流れは今に始まったことではなく、2006年くらいから地球温暖化が猛烈にプッシュされて、風力発電などのクリーンエネルギーや排出権ビジネスなどが宣伝されていました。これらはロスチャイルド家が絡んでいるとも言われ続けていました。

今回、さらにロックフェラーがこれを推進することで、従来の部分的な利権争いに一定の決着がついた感じが漂います。

ロックフェラー兄弟財団、化石燃料投資から撤退宣言
http://www.afpbb.com/articles/-/3026745

世界最大の石油財閥であるロックフェラー一家(Rockefellers)が22日、化石燃料に対する投資を止めると発表し、米ニューヨーク(New York)で23日に開かれる国連(UN)の気候変動サミットにとって大きな後押しとなりそうだ。

サミットを翌日に控え、民間機関や個人、地方自治体などによる連合はこの日ニューヨークで、化石燃料に対する計500億ドル(約5兆4000億円)以上の投資撤退を宣言した。この連合には資産規模8億4000万ドル(約900億円)のロックフェラー兄弟財団(Rockefeller Brothers Fund)も含まれており今後、化石燃料との関わりを可能な限り減らし、また環境に最も有害なエネルギー源とされる石炭灰と油砂(オイルサンド)へのすべての投資を止めると発表した。

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