【過去最多】安倍首相がスリランカとバングラデシュ訪問で歴代首相最多49か国訪問へ

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9/7、安倍首相がスリランカとバングラデシュを訪問して歴代首相の中でも最多訪問の記録を更新しました。

現在、49か国訪問となっています。

しかし、この記録には中国と韓国は含まれていません。

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スリランカでは「約137億円の円借款の交換公文」に署名しています。円借款の内容は以下のとおりです。

海上安全保障などを話し合う関係省庁の局長級協議を新設
日本の巡視艇供与の調査開始
中国を意識し、シーレーン(海上交通路)の要衝にあるスリランカとの協力を広げる
地上デジタル放送の整備

また、スリランカの国会議事堂を訪問した際には、同国の与党議員と懇談し、サンフランシスコ講和会議でスリランカが日本に対する賠償請求権の放棄を提案したことに謝意を述べました。

「スリランカが日本の国際社会復帰を後押ししてくれて以来、平和国家として地域と世界の平和と安定に貢献できた」

これやや意味が分からないのですが、「サンフランシスコ講和会議」は昭和27年に中国を除く連合国と締結された平和条約です。この条約によって正式に、連合国は日本国の主権を承認することになりました。

中国は参加していませんが、これは呼ばれなかったからで、当時はまだ中華人民共和国と、内戦に敗北した蒋介石らの中華民国の二国に分裂していたので、米英の判断で参加が見送られました。

また、インド、ビルマ、ユーゴスラビアは招請に応じず、講話会議に参加しませんでした。インドはネール首相が「条約に外国軍の駐留事項を除外」「日本が千島列島や樺太の一部をソ連に、澎湖諸島や台湾を中国に譲渡する必要があること」「沖縄や小笠原諸島は日本へ返還すべきであること」を理由に参加しませんでした。

また、スリランカもサンフランシスコ講和会議の調印は参加していません。ただ、1951年9月6日にセイロン(スリ・ランカ)政府代表団々長が演説をしており、参加はしていたようです。

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