【世界ふしぎ発見】村雨辰剛が見た京都の「温泉・グルメ・庭園」の場所はどこ?

2020年3月28日放送の『世界ふしぎ発見』で、京都の「温泉・グルメ・庭園」に「伊藤若沖の謎」が放送されることになっています。放送では外国人庭師・村雨辰剛さんが鞍馬の鞍馬石伊藤若冲ゆかりの錦市場(錦通)に信行寺や相国寺を紹介するそうです。

【世界ふしぎ発見】村雨辰剛が見たい京都の「温泉・グルメ・庭園」の場所はどこ?


退蔵院の石庭としだれ桜

退蔵院の石庭としだれ桜

2020年3月28日放送の『世界ふしぎ発見!』で、みんなの知らない京都の「温泉・グルメ・庭園」が紹介されると予告されています。

紹介するのは村雨辰剛(むらさめたつまさ)さん、スウェーデン生まれの方ですが日本国籍を取得して庭師として活躍されているかたです。

番組では、京都の天才絵師や、庭園で使われる京都の名石も紹介されると予告されています。

では、それらの「温泉グルメ庭園(名石)天才絵師」とはいったい何なのでしょうか?

京都の錦市場には伊藤若沖の絵がたくさん描かれています

京都の錦市場には伊藤若沖の絵がたくさん描かれています

庭園(名石) → 東福寺妙心寺鞍馬石
温泉 → くらま温泉
天才絵師 → 伊藤若沖(いとうじゃくちゅう)、信行寺の天井画相国寺の葡萄小禽図(ぶどうしょうきんず)
グルメ → 錦市場

まず紹介されるのは庭園で「東福寺」が映っているので枯山水の庭園が紹介されるのでしょう。また、京都でとれる石「鞍馬石」も紹介されるようでした。

そして、鞍馬にある「くらま温泉」も紹介されます。山を見ながら入る露店風呂が最高に気持ちの良い山の中にある天然温泉です。

天才絵師である「伊藤若沖」の謎に迫る場面では、伊藤若沖の天井画がある「信行寺」、さらに伊藤若沖の菩提寺である「相国寺の葡萄小禽図」が紹介されるようです。

グルメは「錦市場」でしょうか。予告では伊藤若沖の謎を追って錦市場を歩くシーンが映っていました。

東福寺・妙心寺の枯山水


東福寺の枯山水が紹介されます

東福寺の枯山水が紹介されます

予告を見ると、村雨辰剛さんは東福寺と妙心寺の枯山水を取材していました。

住職には修行のひとつとして「砂紋引き」というのがあり、その様子が紹介されるはずです。

〒616-8035 京都府京都市右京区花園妙心寺町35
公式サイト:http://www.taizoin.com/

京都が産地の「鞍馬石」


村雨辰剛さんが腰かけた鞍馬石はこちらの石材屋

村雨辰剛さんが腰かけた鞍馬石はこちらの石材屋

さて、場所は一転して鞍馬です。

鞍馬へと続く鞍馬街道には京都が産地の「鞍馬石」を扱う石材屋さんがたくさんあります。

村雨辰剛さんはそのひとつ「山藤商店」さんで鞍馬石の加工の様子を取材したようで、予告映像にも山藤商店さんの鞍馬石が映っていました。

鞍馬石は鞍馬山周辺で採れる鉄を多く含んだ石

鞍馬石は鞍馬山周辺で採れる鉄を多く含んだ石

鞍馬石は鞍馬山周辺で採れる石、石英閃緑岩(せきえいせんりょくがん)という鉄を多く含む石であるため表面が錆びで赤茶けているのが特徴です。

鞍馬山北側の百井別れから花背峠にかけてが主な産地で、約1憶年前に出来たといわれています。

含まれる鉄というのは「磁硫鉄鉱」という鉄と硫黄からなるもので、雨風にさらされると酸化して上の写真のように赤茶色の石になります。

〒601-1111 京都府京都市左京区鞍馬本町356

村雨辰剛が入浴した天然温泉「くらま温泉」とは


くらま温泉、露天風呂からは絶景の山が見えます

くらま温泉、露天風呂からは絶景の山が見えます

さて、番組予告で村雨辰剛さんが露天風呂に入浴しているシーンがありました。

これは「くらま温泉」で、先ほどの石材屋さんから少し北側にある天然温泉のある温泉施設です。

硫黄泉で肌当たり良い天然温泉ですが、特筆すべきはその絶景でしょう。

くらま温泉については2014年の記事で入浴体験記を書いておりますので、そちらが参考になると思います。

京都府京都市左京区鞍馬本町520
入浴料:1000円(露天風呂のみ)、2500円(館内入浴とのセット)
営業時間:10時30分~19時20分まで受付(露天風呂は20時まで使用可能、内風呂は21時まで使用可能)
定休日:年中無休(年末年始も営業)
URL:http://www.kurama-onsen.co.jp/

伊藤若沖の天井画がある信行寺


伊藤若沖「山水図」

伊藤若沖「山水図」

番組では京都の天才絵師、江戸時代に活躍した伊藤若沖の謎についても取材しています。

錦市場の青物問屋に生まれた画家で、今の錦通にあるお店のシャッターには伊藤若沖の絵が描かれているところが多くあります。

ちなみに、上の写真は伊藤若沖が描いた「山水図」という水墨画です。

動物や野菜を詳細に描いた作品が有名ですが、野菜の絵が多いのは生家が青果商だったからでしょう。

伊藤若沖の天井画がある信行寺

伊藤若沖の天井画がある信行寺

この伊藤若沖の天井画というのが京都(信行寺・本堂)と滋賀県(義仲寺・義仲寺)に残っています。

そのひとつ、京都市左京区にある「信行寺」の天井画が今回紹介されるようです。

通常は非公開ですが、年に1度くらい一般公開されていることがあります。

〒606-8352 京都府京都市左京区北門前町473

世界ふしぎ発見! 2020年3月28日 予告


世界ふしぎ発見! 2020年3月28日 予告は以下の通りです。

春を待つ京都 天才絵師の謎
冬から春へ!みんなの知らない京都!温泉・グルメ・庭園を巡る▽世界が注目する天才絵師・伊藤若冲!錦市場と大寺院を救った謎の生涯とは▽百花繚乱!幻の天井画を大公開


京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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